茨城県立石岡第一高等学校
令和7年度茨城県サッカー新人大会 兼 関東高校サッカー記念大会予選
石岡一 3(0-2,3-3)5 守谷
得点者 48分 島田徳馬(美野里)
51分 小林圭亮(石岡アセンブル)
69分 山本粋人(小川南)
選手権まででのトーナメント経験者が少ない中での新人戦。また今年度からオープントーナメントとなった新人戦。新チーム発足から約3ヶ月。いい準備ができたとは言い切れず、心配だらけの中でキックオフを迎えた。
相手はIFAリーグ3部残留を決めた格上。序盤から縦に速く、3トップが背後を狙ってきたことで我慢の時間が長く続く。相手のミスやカウンターで徐々に相手コートに入る時間も増えてきたなか、34分PA内での混戦から先制される。更に、前半0−1のまま終了したいところだったがATにミスから追加点を奪われてしまう。
後半、相手は選手交代を含め前の圧力を強めてくる。しかし、HTで確認したことが実を結ぶ。48分右サイドからボールがゴール前から流れてきたところを左サイドの島田が押し込みゴールを奪う。さらに51分、またも右サイドからのこぼれ球を小林が決め、同点に追いつく。60分には相手のクロスボールをなんとか弾くが、こぼれ球をミドルレンジから決められてしまう。69分にはゴール正面PA内での混戦から山本が押し込み再度振出しに戻す。だが、反撃はここまでだった。CK、ミドルシュートで2点を追加され試合終了を迎えた。
2度追いつくことができ、諦めない姿は普段の練習試合では見られない姿であった。また、普段以上にラインの上げ下げなど気を使い、新チームで最もいい戦いであった。
しかしこのステージより上に行くためには個々のボールの扱い、キック、空中戦など多くの課題が見つかった。インターハイに向けて寒い冬をしっかりと前を向いて進みたい。
本年度の公式戦はこれで終了となりました。
また来年度もよろしくお願いいたします。