茨城県立石岡第一高等学校
学科案内
学科案内(全日制 普通科・園芸科・造園科/定時制 普通科)
【全日制 普通科】 各学年 40名 ✖ 6クラス
自分の進路希望に合わせて学べるコース制をとっています。

<1年次> 共通のカリキュラムで、一般クラスと選抜クラスを設定。習熟度に合わせて学力向上を図ります 。
◆一般クラス(4クラス)
多様な進路希望に対応します。教材や模擬試験などは選抜クラスと共通ですが、大学進学に必要な基礎力の定着を目指して授業を展開します。進学対応の課外授業は希望制で実施します。
◆選抜クラス(2クラス)
国公立大学進学や難関私立大学を希望する生徒のためのクラスで、入学試験の成績および希望により編成します。履修単位数は一般クラスと同じですが、よりハイレベルな授業を展開します。週3回の進学用課外の受講が必須となります。
<2・3 年次> 進路希望により、4コースから選択。それぞれの進路希望、学力に合わせて学力向上を図ります。
◆特進文系コース(1クラス)
文系国公立4年制大学進学希望者のためのコースです。
◆総合文系コース(3クラス)
文系4年制大学をはじめ多様な進路希望に対応するコースです。
◆特進理系コース(1クラス)
国公立4年制大学理系進学希望者のためのコースです。
◆総合理系コース(1クラス)
理系4年制大学・看護医療系などの進路希望に対応するコースです。
【全日制 園芸科・造園科】 各学年 園芸科 40名 ・造園科 40名
明治43年から未来へつづく、 歴史と伝統のある学科。人間と自然とのかかわり・ 食の安全性など、 人間を取り巻く環境について学ぶ。食・農業について理解を深めたい人、将来農業系や生物系の大学・短大・専門学校などに進学したい人、農業自営、官庁や関連産業で農業関係の業務に従事したい人のための学科です。
▶園芸科における専門科目:園芸作物の特性や栽培管理の基礎を学習します。また、社会人講師からフラワーアレンジメントなどの装飾技能等の指導を受けます。プロジェクト学習(1年次~3年次)を通して、科学的な見方・課題解決力を養います。

<1年次> 農業の基礎を学びます。食と農業との関わり、環境保全、情報収集・活用の基礎を学びます。
<2年次> 3年次に専攻するすべての部門を経験し、作物の生産と経営について体系的に学びます。
<3年次> 専攻ごとに、安全・安心な食料の持続的生産や農業経営について学びます。
◆野菜専攻
トマト、キュウリ、スイカ、エダマメ、カブなどの栽培を通して、野菜の生産技術と経営について学びます。
◆草花専攻
シクラメン、パンジー、日々草などの栽培をとおして栽培技術、経営について学びます。フラワーアレンジメント技能士の資格取得に努めます。これらの学習を通じ、潤い癒しのある生活についても学習します。
◆果樹専攻
ナシ、ブドウなどの栽培を通して、果樹生産の技術について学びます。ブドウは有機JAS認証を取得しており、環境に優しい栽培技術についても学習します
▶造園科における専門科目:県内唯一の造園科として、緑化産業に携わる技術者を育成します。生活を豊かにするために、樹木の剪定や管理をはじめ、測量やCADを用いて庭や公園の設計を行います。プロジェクト学習(1年次~3年次)を通して、科学的な見方・課題解決力を養います。

<1年次> 農業の基礎や農業生物の育成と栽培・環境保全について学習します。また、情報収集・活用の基礎を学びます。造園の現状や今日的な課題などについて考えます。
<2年次> 造園樹木等の剪定や管理に関する専門的な学習を進めます。また、樹木医による特別授業やマイスター派遣事業を活用し、基礎から応用まで幅広い造園技術を身につけます。
<3年次> 専攻ごとに分かれ、専門的に学びます。
◆造園計画専攻
製図やCADを活用し、人と自然が共生する環境づくりを考えます。
◆造園施工専攻
各種竹垣製作などを通して造園技術理論や施工・管理実習を行い、利用する人や目的、条件に応じた庭園づくりに取り組みます。
◆造園材料専攻
コケや観葉植物など多種多様な造園材料の特性や性質を学び、美的かつ機能的で安全な材料の活用を行います。
【定時制 普通科】
※定時制のページ、スクールガイド(定時制)をご覧ください。
【全日制 普通科】 各学年 40名 ✖ 6クラス
自分の進路希望に合わせて学べるコース制をとっています。
<1年次> 共通のカリキュラムで、一般クラスと選抜クラスを設定。習熟度に合わせて学力向上を図ります 。
◆一般クラス(4クラス)
多様な進路希望に対応します。教材や模擬試験などは選抜クラスと共通ですが、大学進学に必要な基礎力の定着を目指して授業を展開します。進学対応の課外授業は希望制で実施します。
◆選抜クラス(2クラス)
国公立大学進学や難関私立大学を希望する生徒のためのクラスで、入学試験の成績および希望により編成します。履修単位数は一般クラスと同じですが、よりハイレベルな授業を展開します。週3回の進学用課外の受講が必須となります。
<2・3 年次> 進路希望により、4コースから選択。それぞれの進路希望、学力に合わせて学力向上を図ります。
◆特進文系コース(1クラス)
文系国公立4年制大学進学希望者のためのコースです。
◆総合文系コース(3クラス)
文系4年制大学をはじめ多様な進路希望に対応するコースです。
◆特進理系コース(1クラス)
国公立4年制大学理系進学希望者のためのコースです。
◆総合理系コース(1クラス)
理系4年制大学・看護医療系などの進路希望に対応するコースです。
【全日制 園芸科・造園科】 各学年 園芸科 40名 ・造園科 40名
明治43年から未来へつづく、 歴史と伝統のある学科。人間と自然とのかかわり・ 食の安全性など、 人間を取り巻く環境について学ぶ。食・農業について理解を深めたい人、将来農業系や生物系の大学・短大・専門学校などに進学したい人、農業自営、官庁や関連産業で農業関係の業務に従事したい人のための学科です。
▶園芸科における専門科目:園芸作物の特性や栽培管理の基礎を学習します。また、社会人講師からフラワーアレンジメントなどの装飾技能等の指導を受けます。プロジェクト学習(1年次~3年次)を通して、科学的な見方・課題解決力を養います。
<1年次> 農業の基礎を学びます。食と農業との関わり、環境保全、情報収集・活用の基礎を学びます。
<2年次> 3年次に専攻するすべての部門を経験し、作物の生産と経営について体系的に学びます。
<3年次> 専攻ごとに、安全・安心な食料の持続的生産や農業経営について学びます。
◆野菜専攻
トマト、キュウリ、スイカ、エダマメ、カブなどの栽培を通して、野菜の生産技術と経営について学びます。
◆草花専攻
シクラメン、パンジー、日々草などの栽培をとおして栽培技術、経営について学びます。フラワーアレンジメント技能士の資格取得に努めます。これらの学習を通じ、潤い癒しのある生活についても学習します。
◆果樹専攻
ナシ、ブドウなどの栽培を通して、果樹生産の技術について学びます。ブドウは有機JAS認証を取得しており、環境に優しい栽培技術についても学習します
▶造園科における専門科目:県内唯一の造園科として、緑化産業に携わる技術者を育成します。生活を豊かにするために、樹木の剪定や管理をはじめ、測量やCADを用いて庭や公園の設計を行います。プロジェクト学習(1年次~3年次)を通して、科学的な見方・課題解決力を養います。
<1年次> 農業の基礎や農業生物の育成と栽培・環境保全について学習します。また、情報収集・活用の基礎を学びます。造園の現状や今日的な課題などについて考えます。
<2年次> 造園樹木等の剪定や管理に関する専門的な学習を進めます。また、樹木医による特別授業やマイスター派遣事業を活用し、基礎から応用まで幅広い造園技術を身につけます。
<3年次> 専攻ごとに分かれ、専門的に学びます。
◆造園計画専攻
製図やCADを活用し、人と自然が共生する環境づくりを考えます。
◆造園施工専攻
各種竹垣製作などを通して造園技術理論や施工・管理実習を行い、利用する人や目的、条件に応じた庭園づくりに取り組みます。
◆造園材料専攻
コケや観葉植物など多種多様な造園材料の特性や性質を学び、美的かつ機能的で安全な材料の活用を行います。
【定時制 普通科】
※定時制のページ、スクールガイド(定時制)をご覧ください。